今となってはコロナ対策が最優先だけれども、
保険所を減らしたりのコストカットやメタボ対策よりも
花粉対策をやった方が医療費削減につながったのになー。
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tenruのぶらり旅
PDA、GPSを愛しつつ、電動自転車に乗って下町を探索しつつ、肉を喰らいながらダイエットしなきゃねー、と思い続ける日々をただつれづれに。日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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2021年02月07日
続いて机から出てきたのはハーバーツ社製のダマスカスのフォールディングナイフ。中学生の頃かな。。。 #ダマスカス鋼 #ナイフ #ゾーリンゲン
懐かしい。。。



装飾部分にかなり緑青が出ていたので、
金属磨きを探したらみつからず、ネットで調べたら歯磨き粉が使えるというので
やってみたらすっかりきれいになった。

当時仲間内でバタフライナイフが流行って(チーマーやらが出てきて制限がかかる5年前くらい)、アメ横とかに見に行って1800円くらいの
バタフライナイフは買ったんだけど、その時みかけたのがこのナイフ。
ダマスカス鋼なんて初めて見たし、大人が入るようなカスタムナイフの中にあって
当時とてもじゃなくて手が出るような金額ではなくて、それで一番安いバタフライナイフを買って帰ったんだよな。

それでも忘れることができず、貯金やらその年のお年玉を総動員して買ったんじゃなかったかな。
2・3万だった気がする。中学生にはどえらい出費でファミコン本体よりも高いし、当時親に頼らない自力の出費で最高金額だった。たしか。
当時意識したことがなかったけれども、握り手にエンブレム「Herbertz」がついている。
改めて調べてみるとドイツ・ゾーリンゲンの老舗のナイフメーカーだった。
何も考えずに買ったけど値段相応のものだったみたい。
今でもフォールディングの重厚感とかつくりがしっかりしてる気がする。
さすがドイツ製って感じがするな。

ずっと値段も値段だったから眺めるだけしかしていなかったけど、なんかつかってみようかな。