こわいなぁ。
株の分割により資産を増やし続けていたツケがそろそろきたみたい。
株を分割し売り続けることにより資産を増やし続け、本業での利益ではないために
話題を提供し続けて、花火を打ち上げ続けなくてはならないライブドア。
今回のニッポン放送でもうまく注目を集められたはいいが、ちとまずいよな。
どうすんだろ?これから。
なんか本業でちゃんとお金の集められるものを探さないと、いい加減金が集まんなくなるぞ。
やっぱ球団とかなにか形になるものを残しとかないのは不味かったかも。
でもつくづくバブリーだよなぁ。。。
たいしたもんだ。
ライブドアとニッポン放送の今後は
どうなっていくのでしょうか。
堀江さんのやり方は
法的には問題ないですけど
提携して共存共栄していこう
と思っている人のやり方ではない気がしました。
これからもこの話題にはお互い注目しましょう!!
また伺います。
まずはニッポン放送に業務提携を依頼し、成功したら次はフジへと言う風にすればよかったのかも。法的には問題は全く無いでしょう。
でもそういう株式の仕組みがあり乗っ取られるリスクもある事を今までの日本の社会(会社の役員)が考えてこなかったのではありませんか?
外資系なんかはこんなことが普通に行われていますし、日常茶飯事ではないでしょうか?