わかっているところ、わからないところを明示する。
カタカナの多い人はわかってそうでわかっていない。コメントはできるけれども実務になるとなにもできない。
「前広に」すでに出遅れていて、具体的な対処が浮かばないときにその場しのぎに使う言葉。
使う場合には具体的な工程を示す。
「まさに」「要するに」「つまり」本来は直後にそれまで説明した言葉をまとめたものをもってくるので多発すると何をいっているかわからないし、意味が通じていないとさっぱりわからない。
ただ書類の読み合わせならば人の時間が無駄になるので、事前のレジュメですませて、当日は直接顔を合わせる必要のある内容のみにする。
とかとか。
カタカナは小池知事だったかな?
バブル世代の仕事のできないおじさんパターンを松井市長に重ねるとかもできそう。