なんとなくわかるのは、「デキるはずの人」には仕事が集中してしまうし、
しかも、そういう人には大概仕事をふって仕事をしたふりをするだけの人がまわりにいて
そういう人は仕事の内容もわからないから、頭数がそろってもチェック機能も働かなくて
もし「デキるはずの人」が何かしら間違ってしまっても気づくこともできない。
そして「デキるはずの人」にいずれ限界がきて、重大ミスにつながるっていう組織論の問題があるあるかな。
https://toyokeizai.net/articles/-/407380
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